デザインをするうえで、「テキストを右側に寄せたい!」場面は、かなり多くあるはずです。そんなときのために、テキストをCSSで右寄せするときのコードをメモ。

//右寄せの場合
要素(Block) {
    text-aline: right;
}

要素を指定して、text-alineでテキストを寄せる方向を決定します。
これは右寄せだけでなく、左寄せ、中央ぞろえも可能です。

//左寄せの場合
要素(Block) {
    text-aline: left;
}
//中央ぞろえの場合
要素(Block) {
    text-aline: center;
}

特に何も指定していなければ、デフォルトで左寄せになっていると思いますので、
状況に応じて位置を変えていきましょう!

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